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(商品情報）
-オキセチン-
人間用の抗鬱剤として有名なプロザックのジェネリック医薬品。
犬・猫の異常行動にも大きな成果を上げている医薬品として獣医師にも広く使われています。
ペット（犬・猫）の受け入れられない攻撃性や強迫性障害の治療に一般的に使われています。
有効成分フルオキセチンが脳内のセロトニンのレベルを上げ、気分を落ち着かせます。
-リコンサイル-
犬のストレス軽減・分離不安症コントロール薬。
精神安定剤フルオキセチンが含有されている チュアブル錠。
犬のストレスを軽減し、放っておいても犬の精神を安定させることで、犬の破壊行動や不適切な行動 (無駄吠え、不適切な排便や排尿) に代表される犬の分離不安症関連の治療に役立ちます。
また、犬があなたから離れても快適に過ごせるのにも役立ちます。
（使用方法）
使用の頻度、投与容量は異常行動の症状や生体差により違ってきますので、獣医師と相談の上、投与して下さい。
一般的投与量：犬（1-2mg/kgを目安に１日１回投与）
猫（2-5mgを１日１回投与）
注）獣医師の特別な指示がない限りは指示された薬を全部使い切って下さい。
・薬の副作用による異常行動が見られた場合は、かかりつけの獣医師に相談されることをお勧め致します。通常は投与量を減らす、投与回数を減らすことにより、副作用が消失し１－２週間後に元の投与量に戻しても副作用が出現しないケースが多いです。
・一般的に６－８週間は投与を継続するのが普通です。
・通常、投与開始後、８週間以内に犬の問題行動に改善が見られますが、８週間以上経過しても効果が見られない場合は投与継続の可否を再検討する必要があります。
・投与を失念した場合でも用量や投与回数を増やしたりせず、当初のスケジュールに従って投与して下さい。
・てんかん歴や発作歴のある犬への使用は禁忌です。てんかんや発作に効果のある薬（例：アセプロマジン、クロルプロマジン）とは併用しないで下さい。
・モノアミンオキシダーゼ阻害剤 (MAOI) [例えば、塩酸セレギリン (L-デプレニル) またはアミトラズ] と組み合わせて、または MAOI による治療を中止してから最低 14 日以内に投与してはなりません。
・フルオキセチン HCl または他の SSRI に対する既知の過敏症を持つ犬には禁忌です。
・フルオキセチンとその主要な代謝物であるノルフルオキセチンは半減期が長いため、当薬剤にによる治療を中止した後は、フルオキセチンまたはノルフルオキセチン投与に悪影響を与える可能性のある薬剤を投与するには6週間のウォッシュアウト間隔を観察する必要があります。
（使用期限）
ご注文日より１年以上有効のもの
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